従業員と配偶者や被扶養者のマイナンバーは勿論、外部支払先の法人番号やナンバーも含めた一元管理を可能にしたのが、マイナンバーに限定した保管と管理の代行サービス「マイナデポ」です。

一元管理のメリットは法定調書の作成が円滑になることの他に、少人数の取扱担当者で運用出来ることです。

マイナデポシステムにより収集されたマイナンバーは国内最高クラスのセキュリティを備えたデータセンターで管理され、取扱担当者がアクセスすると自動的に履歴が残るので、安全管理措置の遵守と漏洩防止の観点からもおすすめです。

利用料金は月々1万円からと安価なことも特徴で、専用の部屋の確保や特別なセキュリティソフトの準備が必要なく、高度なパソコンスキルも不要なので自社で処理体制を作るより安く済ませられます。